ロマンシュ語で“黒い山”を意味するピッツ・ネイルは、サンモリッツを代表する山。チャンタレッラ、コルヴィリアまではケーブルカー、その先はロープウェイで結びます。パノラマ・レストランがある展望台(3057m)からは、スヴレッタの谷やピッツ・ユリア、そして眼下にオーバーエンガディンの谷と湖を一望する絶景が楽しめます。コルヴィリア、マルグーンスとあわせた広大なエリアはエンガディン地方最大のスキー場として有名。2003年冬に開催されたFISアルペンスキー世界選手権をきっかけに、ロープウェイと駅が新装オープン。サンモリッツの“クリーンエナジープロジェクト”のモデルとして、ピッツ・ネイル山頂に風力発電タービン、コルヴィリアへ上るケーブルカーの沿線に約160枚の太陽発電パネルが設置されました。 |