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世界最大規模の時計・宝飾フェアの会場として知られる
「メッセ・バーゼル」が2013年4月に拡張リニューアルオープン

フランス、ドイツと国境を接するバーゼルでは、さまざまな国際会議や展示会が開催されています。その中心地となるのが、ヨーロッパ屈指の規模を誇り、スイス最大の展示場「メッセ・バーゼル Messe Basel」です。

世界最大規模の時計と宝飾品の見本市として有名な「バーゼルワールド(バーゼルフェア)」の会場としても知られていますが、最新の設備がそろった使いやすい展示会場として、日々、大小さまざまなイベントやフェアが開催されています。ただいま、構想から約10年となる大規模拡張リニューアルの工事が最終段階をむかえています。


2004年に老朽化が進んだホール6(第6展示場)の改修を検討することに始まった今回の大改修計画は、バーゼルを代表する世界的に有名な建築家ユニットで、北京オリンピックのスタジアム「通称:鳥の巣」を設計したことでも知られるヘルツォーク&ド・ムーロンが手がけています。

コンクリートと鉄、ガラスを素材とするスタイリッシュな展示会場は、旧ホール1をメッセプラッツ(メッセ広場)まで拡張して、全面改修する旧ホール3と連結、それぞれ3階建ての新たな展示場となる2つの建物の間は、メッセ広場の上を渡す連結ブリッジで建設中の新しい2階建てのビルが結びます。ビルの下には「シティ・ラウンジ City Lounge」と呼ぶ、開放感のある屋根付きのコートヤード(中庭)のような空間が誕生します。

今回の改修計画で総面積141000平方メートルと展示スペースはさらに拡張。スイスで二番目に高いビルとなるメッセトゥルム(メッセタワー)Messeturmをはじめ、展示スペースとしてホール1〜5が連結する複合施設となり、多目的でフレキシブルに使える空間となっています。新しい名所として早くも話題を集める新しい「メッセ・バーゼル」は、2013年4月25日に開催される次回の「バーゼルワールド」にあわせてオープンです。

     
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